7/20/2010
三浦半島へのたびの目的
Dance Cream 小倉よさこいのAZUKI, しずくのメンバーが、
三浦半島によさこいの練習のために集まっていたんです。
仙台、東京、神奈川、静岡、名古屋、九州からも
それで、私は彼らを撮らせてもらうために参加させてもらったのです。^^
7/17/2010
7/15/2010
三浦海岸から
三浦海岸に到着したのは、午後1時半ごろ。少し雨がぱらついてきた。
箱根の宿からインターネットで予約しておいた宿には、雨が降っているからと3時チェックインを繰り上げて部屋に通してくれた。
すると、待っていたかのように大雨が、激しい音を立てて振り出した。
なんだかついてる感じだ。
私はそれまでの疲れをとにかく、明日のために ほぐしておかなくちゃと言うことで寝た。
目が覚めたころ、外は暗かったけど雨は上がっていた。
部屋で見たテレビでは、明日あさってと晴れと言うことだった。
なんてついてるんだろ。
私はビールを飲みながらテレビを見てすごした。
テレビを持たない生活をしている私にとって、たまにはいいかという程度の情報しか得られなかったけど。
箱根で一泊
朝、9時14分出発
ちょうど4時間後フェリーに乗った。
ぎりぎりフェリー埠頭について、今回はいい感じかもしれないと予感。^^
雨は覚悟していたけど、その心配もなく、三重で一泊。
いつもは浜松でお世話になるのだが、今回は少し先に進みたかったので、いけるところまで進んだ。
途中、神戸ナンバーの22歳の青年に会った。やはりバイクで一人旅。
パンを焼いていたそうだ。これからの自分の可能性と自分のこれからを自分の目で自分の耳で探しているようだった。
今どき面白いなと思った。私も同じことをしているしね。
ゆっくり話したかったが、私は先を急いでいたので、軽く話しを交わしてメールを頼んだ。
この日は箱根を越えて、もう夜の8時半ごろ箱根の温泉街にたどり着いて、ここでなんとか泊まりたいと思った。
空き部屋ありという看板を見て、書かれていた電話番号に電話して泊めてもらった。
温泉は24時間OKだというので夜も朝も温泉を楽しんだ。
東北への旅では宇都宮のホテルで断られた経験があったのでかなり不安だったが、助かった。
自殺する人がいるらしくて拒否しているらしい。予約のないお客さんは用心用心なのだ。
夕霧荘
神奈川県足柄下郡箱根町箱根138
電話 0460-83-6377
ホームページ:http://www.yuugiriso.co.jp/
7/13/2010
帰ってきた 朝6時
今回の旅はついていた。
先週の水曜日、朝9時出発。
ここのところずーっと雨続きだったから、当然雨の中を走る覚悟だった。
なんだけどずーっと神奈川まで雨には降られることがなく、金曜日三浦海岸駅の宿に着いたのが午後1時半。
3時からのチェックインなのに雨がぽろついてきたからと部屋に通してくれた。
その後、私はとにかく疲れて眠った。外では大雨がざーざーと。
なんてまー、むふふ うれしいね。^^
しかし、バイクの旅って、この宇宙に神という存在があって、
選んだ人の運命を楽しんでいるとしたら、私はなんてついているんだろう。
こんな小さなことをそんなことを感じるくらい嬉しいたびだった。
と、このブログを書きながら、先月DVDを借りて見た映画「縞模様のパジャマの少年」のワンシーンを思い出した。
神はあの時。神?そんなこと考えたこともなかった。エイミィの影響だな。
檻のなかの人たちとそれに興味を持つ少年と、もしかしたらそんなこともあったかも知れない運命はと、今まであんなスタイルのナチス映画を見たことがなかった。
どちらかではなく、公平な運命を描いていた。時代は変わったんだろう。あんな表現を、喜劇ではなくパロディでもなく。まっすぐに。
選べる運命もあれば、逃れようのないように見える運命もある。しかし、もっと情報を得ようとすれば違う方向に自分を向けられることも多いのだと思う。
私は自分の方向を、今、転換使用としている。
なにも持っていない自分の可能性を、よしこうしようと決めたにもかかわらずどんどん違う方向へ向いているのに気がついたとき、これってもしかしたら私が求めていた方向みたいな気がする。
私のジンクスだ。
わたしがこれがいいと思う。なんてそうしてる時、どうもスムーズに進まないことがある。
で、何とかしてそれをやり終えなくちゃと思って なんとか終えると、「あ、、なんだかこっちの方が良かったみたい」という事がなんどもある。
だから、ちょっと手間がかかるときや、遠回りしてしまうときはそこでストップすることにした。
そうすると、何も考えていないのにいい方向に向くみたいなのだ。
だから、その時の自分のそうしたいと思う気持ちは、自分の中に持ち続けることだけで、知らないうちにいい方向に向いてるって言う方がいい結果が出てることが解った。
私のジンクスだ。
ただ、自分のしたいことの方向はいつも持ち続ける。それが私のうまく行く方法みたい。
後は運が、運んでくれる。^^
先週の水曜日、朝9時出発。
ここのところずーっと雨続きだったから、当然雨の中を走る覚悟だった。
なんだけどずーっと神奈川まで雨には降られることがなく、金曜日三浦海岸駅の宿に着いたのが午後1時半。
3時からのチェックインなのに雨がぽろついてきたからと部屋に通してくれた。
その後、私はとにかく疲れて眠った。外では大雨がざーざーと。
なんてまー、むふふ うれしいね。^^
しかし、バイクの旅って、この宇宙に神という存在があって、
選んだ人の運命を楽しんでいるとしたら、私はなんてついているんだろう。
こんな小さなことをそんなことを感じるくらい嬉しいたびだった。
と、このブログを書きながら、先月DVDを借りて見た映画「縞模様のパジャマの少年」のワンシーンを思い出した。
神はあの時。神?そんなこと考えたこともなかった。エイミィの影響だな。
檻のなかの人たちとそれに興味を持つ少年と、もしかしたらそんなこともあったかも知れない運命はと、今まであんなスタイルのナチス映画を見たことがなかった。
どちらかではなく、公平な運命を描いていた。時代は変わったんだろう。あんな表現を、喜劇ではなくパロディでもなく。まっすぐに。
選べる運命もあれば、逃れようのないように見える運命もある。しかし、もっと情報を得ようとすれば違う方向に自分を向けられることも多いのだと思う。
私は自分の方向を、今、転換使用としている。
なにも持っていない自分の可能性を、よしこうしようと決めたにもかかわらずどんどん違う方向へ向いているのに気がついたとき、これってもしかしたら私が求めていた方向みたいな気がする。
私のジンクスだ。
わたしがこれがいいと思う。なんてそうしてる時、どうもスムーズに進まないことがある。
で、何とかしてそれをやり終えなくちゃと思って なんとか終えると、「あ、、なんだかこっちの方が良かったみたい」という事がなんどもある。
だから、ちょっと手間がかかるときや、遠回りしてしまうときはそこでストップすることにした。
そうすると、何も考えていないのにいい方向に向くみたいなのだ。
だから、その時の自分のそうしたいと思う気持ちは、自分の中に持ち続けることだけで、知らないうちにいい方向に向いてるって言う方がいい結果が出てることが解った。
私のジンクスだ。
ただ、自分のしたいことの方向はいつも持ち続ける。それが私のうまく行く方法みたい。
後は運が、運んでくれる。^^
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